伊勢のほうでは、先だっての通信にも書いたとおり、名前の問題や、例会を当事者と親と分けようかなど、事務局では意見が飛び交います。
いずれにせよ、支援してくださる方々がいて、こういった活動ができていることもありますし、何より不登校にひきこもり、ニートと支援を必要としている当事者の方々がいます。その事実を考えながら、踏まえながら、例会の在り方などもまたより一層、「当事者や支援者、親御さん」あっての「会」ということで考え、意見交換して行きたいなと思っています。
こうやって情報を少しでも提供し、支援してくださる方々や当事者の皆さん、親御さんの「何かのきっかけ」になればと思っています。
今後とも子どもみらい会議をよろしくお願いします。